日本の釣りにしらしんけん ~ ジギング タイラバ 船釣り タックルインプレ等~

日本各地の釣り、特に船からのタイラバやジギングを紹介するサイトです。主に北海道や九州、関東の船釣りをメインに紹介しています。

「釣法 タイラバ」の記事一覧

タイラバ(アマラバ)で一発逆転を果たした激渋のオニカサゴ釣行 渡辺丸 南房総 鴨川沖

南房総の渡辺丸さんでのオニカサゴ釣行記事です。  当日は、オニカサゴを水深90m~100m前後の水深で狙いました。  前半から中盤は片天秤のエサ釣りで、中盤以降はタイラバを使ってアマラバの要領で狙いました。

激渋の中フィネスカーリーネクタイで食べごろの真鯛をキャッチできた秋の東京湾タイラバ釣行

東京湾のタイラバ釣行の記事について紹介しています。今回の釣り場は水深40m~70m程で、ドテラ流しとスパンカーを使って立てた釣り方でした。 今回もカーリータイプのネクタイが有効なことを学ぶことができました。

カーリータイプのネクタイが特に有効だった秋の東京湾タイラバ釣行 

東京湾のタイラバ釣行の記事について紹介しています。今回の釣り場の水深は40mの浅場で、ドテラ流しとスパンカーを使って立てた釣り方でした。 今回は東京湾のタイラバではカーリータイプのネクタイが有効なことを学ぶことができました。

レバーブレーキのスピニングタイラバとバーティカルのスピニングタイラバで真鯛やカサゴ等をゲット 福島県 富岡漁港沖 長栄丸

福島県富岡漁港沖のタイラバ釣行の記事について紹介しています。今回の釣り場の水深は30m程の浅場で、レバーブレーキのスピニングタイラバとバーティカルのスピニングタイラバの組み合わせで攻めました。 また。今回はひとつテンヤのお客さんとの乗り合いでした。

【レバーブレーキタイラバ メリットとデメリット おすすめリールの選び方など 2023年度版】

タイラバでレバーブレーキリールを使うメリットとデメリット、タイラバに最適なレバーブレーキを搭載したリール及びタイラバに不向きなリールの紹介、その釣り方等について紹介しています。  過去に何度もいろんなメディアでこの釣りを紹介して来ましたが、それらの内容も含まれています。

【最高難易度のコマセ釣りエリアでのジギング・タイラバ 南房総 洲崎沖 赤沼丸 館山】

千葉県南房総の洲崎沖でのジギングとタイラバの釣行について紹介しています。 今回の釣り場は、水深は約40~75m程で、コマセ真鯛釣りのエリアでの釣りでした。

【激渋の状況の中、スロージギングで良型のヒラメ等をゲット  南房総 布良沖 赤沼丸 館山 洲崎】

千葉県南房総の布良沖でのジギングとタイラバの調査釣行(その4)について紹介しています。 今回の釣り場も水深は約50~80m程で、少し根掛かりが多い釣り場でした。

【底潮が動かず激渋の調査釣行 南房総 布良沖 赤沼丸 館山 洲崎】

千葉県南房総の布良沖でのジギングとタイラバの調査釣行(その3)について紹介しています。 今回の釣り場の水深は約50~75m程で、やや根掛かりが多い釣り場でした。

【好釣果に恵まれたクロムツ~タイラバリレー釣行 南房総 鴨川沖 渡辺丸】

南房総の渡辺丸さんでのクロムツ~タイラバのリレー釣行記事です。  当日は、クロムツを水深90m~140m前後の場所で、タイラバは、水深80m~100m前後のポイントで狙いました。