福島県富岡漁港沖の釣行記事について紹介しています。

  今回の釣り場の水深は30m~40m程の浅場で、前回と同様に潮が全般的に動かず、ひとつテンヤもタイラバも厳しい状況でした。

 〇 竿:ダイワ 25紅牙EX C69MHS-SMT

 〇 リール:ダイワ 22トーナメントISO3000LBD(Union52-58装着)黒

 〇 道糸:PE1号300m、リーダー:フロロ3号

 〇 タイラバ 60g(タングステン)

 〇 竿:ダイワ 紅牙EX C69MHS-SMTT

 〇 リール:ダイワ 22トーナメントISO3000LBD(Union52-58装着)紫

 〇 道糸:PE1号300m、リーダー:フロロ3号

 〇 タイラバ 80g(鉛)

 〇 その他: トレーラーワーム使用

 〇 竿:タカミテクノス MOZ62S TR UNIQ-Lot 1/30(30本の限定生産モデル)

 〇 リール:ダイワ 22イグジストPC3000LT(リブレWing100)

 〇 道糸:PE0.6号300m、リーダー:フロロ2.5号

 〇 タイラバ 45g(タングステン)

 〇 フックセッティングは東京湾仕様

 〇 竿:シマノ 炎月 リミテッド ひとつテンヤ B235MH+

 〇 リール:シマノ オシアコンクエスト201HG 左ハンドル仕様(クランク120夜桜)

 〇 道糸:PE1号300m、リーダー:フロロ3号

 〇 テンヤ:ジャッカル TG ビンビンテンヤ 鯛夢 遊動 15号

 11月29日(土)、前回に引き続きひとつテンヤとタイラバで福島県の「長栄丸(http://choeimaru.sakura.ne.jp/)」さんにお世話になりました。

 当日も6時に集合し、それから出港となりました。

 今回はくじ引きで3番を引き、釣り座は右舷ミヨシとなりました。(長栄丸さんはくじ引きで引いた順番から釣り座を選べる仕組みです。(1が1番最初に選べます。))

今回のポイントも水深30~40mの浅場でひとつテンヤとタイラバで探りました。

出港後約30分走ってポイントに到着し、パラシュートアンカーを投入して、釣り開始となりました。

まずは新たに導入した対チャリコ用のタックルの「タカミテクノス MOZ62S TR UNIQ-Lot 1/30」の検証も兼ねて、タイラバから試すことにしました。

投入するとすぐに当たりが来て塩焼きサイズのチャリコ(チダイ)が釣れてきました。

続いてすぐにまた投入すると同じサイズがヒットしてきて、今日はタイラバの日かなと思っていると、次の投入では変則巻きからのフリーフォールで1.5キロ程の良型のお刺身サイズの真鯛がヒットしてきました。

その後、一つテンヤに切り替えてやってみると、相変わらず底付近でしか当たりが出ず、タイラバに比べて小さなタイが掛かることが多く、またベラやホシザメ等の外道も数多くヒットして来ることもあり、かつ潮が2枚潮になり、当たりも取りにくい状況になったので、ある程度の所で見切りを付けて、タイラバメインに切り換えました。

そこからタックルを交換し、ノーマルタイプのタイラバでやってみるものの、普通に釣れるけれども、やはりチャリコ用のシステムに比べ食いが幾分か落ちます。

途中、タングステンのヘッドをヒラメらしきものに丸のみされたのか切られることもありましたが、チャリコ用のシステムにまた変えると非常によく釣れました。

タカミテクノスのロッドは、鉛のヘッドも60gで試してみたものの、鉛だと何かもっさりとした巻き心地になり、感度が低下するため、やはりタングステンのヘッドで30~60gのヘッドが最適かと感じました。

しかしながら、タイラバロッドとしての強度や感度等の完成度に関しては、いろんなメーカーのフラッグシップばかりつかっていますが、その中でもダントツの感度と使い易さでした。

まさに食い渋ると難しいチャリコには最適なタックルだと感じました。

終了1時間前頃から若干沖に仕掛けが払い出すようになったので、トレーラーワームを投入すると、キャストしてからの斜め引きに立て続けに800g程の真鯛が連続ヒットしました。

その後は本命であるソイの一つである35センチぐらいのマゾイが連発する等レバーブレーキのスピニングタイラバとトレーラーワームの相性はやはり最高だと感じました。

最後に2匹チャリコを追加して13時30分頃に沖上がりとなりました。

今回、ひとつテンヤは途中2枚潮になり、底取りができなくなったこともあり、続行が望ましくないと判断し、途中からタイラバに専念しましたが、道糸を0.6号まで落として、底取りを優先してもこの海域の魚のサイズなら切られることを心配する必要もないような感じがしました。

今回の後半の連発した時の攻略の方法は、キャストしてからのレバーフォールとフリーフォールの組み合わせ、変則巻きと等速巻きの組み合わせ、トレーラーワームはエサと同等に魚が食ってくるため止める動作を時々入れたイレギュラーアクションでのバイトを誘発させる方法等を組み合わせて良い成果を収めることができました。

次回はまた年明けに釣行予定ですが、その時はさらに良い釣果を得られるよう、今回の検証結果等を踏まえた新しい検証中の方法を試してみたいです。

今回はチャリコを含め、リリースもかなりの数をしましたが、タイラバでかなり数を釣れたので非常に楽しい釣行でした。(必要な分以外は全てリリースしています。)

特に本命のクロソイは釣れなかったものの、煮つけの材料となるマゾイが釣れたので大満足でした。(ソイを釣りたいがためにここに通っているため。)