1 この記事の概要について
東京湾での和田式の仕掛けでのモンゴウイカ釣行について紹介しています。
当日はいつもとは一転し、サバフグが全くいなかったですが、潮が行かない激渋の状況でした。
水深が25m前後のエリアにてドテラ流しとバーチカルで紋甲イカを釣りました。
2 使用したタックルについて
【ティップラン】
〇 竿:ダイワ エメラルダス EX 511LS-SMT
〇 リール:ダイワ 22 イグジストPC3000LT(リブレWing100装着)
〇 道糸:PE0.6号300m、リーダー:フロロ2.5号
〇 餌木:ヤマシタ エギ王TR 10g~20gのシンカーを装着
【和田式】
〇 竿:ダイワ アナリスターアオリ 150S(25号以上の錘は感度低下が大かも)
〇 リール:25紅牙 IC 150-C(左ハンドル、リブレクランク110仕様)
〇 道糸:PE1号400m、リーダー:フロロ4号
○ 仕掛け:エギ王4号、トリプルサルカン(オニカサゴ用の漁礁仕掛けのと同じ)をリーダーに直結
○ 錘:20~25号(風で船が流されて25号でもほぼ底取りができない状況)
3 釣行当日の状況について
12月28日(日)、今回もティップランと和田式でアオリイカや紋甲イカ狙いで江戸川区から出船する東京湾の遊漁船「ぼっち(http://botchi.org/index.html)」さんにお世話になりました。
今回も満船状態で、釣り座は胴の間を選択し、船長と話しながら釣りができたのでとても楽しかったです。
当日は5時半桟橋に集合した後に、出港しました。
今回もポイントが遠く、2時間程走って、午前8時頃に金谷周辺で第1投となりました。
投入してしばらくすると他の人に当たりが来て、それからしばらくして私にも1キロ程の良型のモンゴウイカがヒットしました。
とりあえず、和田式でお土産をゲットできたので一安心となりました。
当日は1日を通じて底潮が行っておらず、最初は船がまったく動かず、後半にかけて向かい風で船は動くけれど、底潮が全く動かないで非常に釣り辛い状況でした。
1ハイ目を釣ってしばらくして2ハイ目を追加し、もう1ハイ釣りたいなと思っていたところ、いきなり当たりが来て合わせ損ねて、それが当日最後の当たりとなりました。
当日は非常に激渋で、ボウズの人もいたらしく、釣れた人でアオリイカを含めて3ハイと非常に厳しい日でした。
当日はティップランもやってみたものの、和田式の仕掛けでさえ流される状況で、
30号以上の錘も使える和田式のタックルはやはり必要かなと感じました。
前回はオシアコンクエスト201PGでやりましたが、今回はロープロ型のリールのハイギア(巻き取り約70センチ(シマノではミッドギア相当))でやりましたが、イカが掛かっても巻き取りはしやすくかつ仕掛けの回収もスムーズにできるので非常に使い易かったです。
また、カウンター表示があるリールはこの釣りは棚を探る必要もあるので、カウンター表示があるリールは非常にお勧めです。
当日のヒット餌木は、前回の釣行でも活躍したヤマシタのエギ王のオレンジ系統の4号でした。
4号になるとカンナも大きく、非常にバレにくく、和田式にはとてもお勧めの餌木だそうです。
非常に渋い状況での釣り納めの釣行となりましたが、とても勉強になり、いろいろ考えることが多く、とても楽しい釣行でした。