1 この記事の概要について
大分県蒲江沖の落とし込み釣り~根魚のリレー釣行の記事です。
今回は落とし込み釣りで水深70m前後のポイントを攻め、根魚は沖の瀬周りの130m前後のポイントを攻めました。
2 使用したタックルについて
【落とし込み釣り】
〇 竿:ダイワ マッドバイパー落とし込み MH―245
〇 リール:ダイワ 20 シーボーグ300MJ―L
〇 道糸:PE3号400m
○ 仕掛け:ハヤブサ製品ハリス12号
【根魚(片天秤)】
○ 竿:剛樹 バーローズH
○ リール:シマノ ビーストマスター3000MD
○ 道糸:PE4号
○ 仕掛け:いつもの仕掛け(漁礁仕掛けは不使用)
3 釣行当日の状況について
1月2日に釣り始めということで、今回は大分県蒲江から出船するエンペラーさん(https://ameblo.jp/emperor-ooita/)に落とし込み釣り~根魚五目釣りのリレー釣行でお世話になりました。
当日は、7時に集合し、その後出船になりました。
今回は事前に船長から朝イチにベイトの状況を見つつ、良ければ落とし込み釣りをやってみるということでしたが、ベイトの反応が良く、とりあえず落とし込み釣りをやろうということになりました。
投入して2回目のフォールでエサが付き、そのまま底付近で待っていると、青物らしい引きが来ました。
新年1発目の魚なので、慎重にやり取りをしてきて上げてみると、4キロの程のハマチでした。
まずはお土産をゲットできたので、一安心でした。
その後、ミヨシの他のお客さんにオオニベや真鯛がヒットするものの、エサが付いても襲われない、単発でのヒットで、あまり状況が良くありませんでした。
ポイントも沈船の周りを攻めていたこともあり、私はこのポイントの攻略の仕方には慣れていた(落とし込み釣りを15年以上やっていることもあるため)ので、根掛かりは全て回避できましたが、他のお客さんはマメな底取りもしていなかったので、沈船に仕掛けを全て持っていかれていました。
沈船ポイントの攻め方は熟知していたので、エサが付いた後はマメに棚を探っていると、先ほどの青物よりも強い当たりが来ました。
サイズ的に先ほどの青物よりも大きい、かつ引きがダイレクトに来ているので上の針に掛かっていると判断し、渋い状況の魚なので絶対にキャッチしたいと思い、慎重に上げて来ると先ほどのハマチよりも大きな5キロ程のハマチでした。
帰宅して当日釣れたハマチを捌いてみると、水温が高いのに全く寄生虫が出てきませんでした。
そのため、痩せているように見えても脂が乗っており、かつ臭みの全くなかったので美味しかったです。
陽が昇り、ベイト反応が散って来たので、午後から時化る予報もあり、とりあえず、根魚を釣って、状況が悪くなったらまた戻って来て漁礁周りで根魚をということになり、ポイントを移動し、根魚を狙いました。
根魚ポイントでは潮が全く動いておらず、しかも水温が低いのかカサゴたちも当たりが少なくなっていました。
時折、他の人や自分にヒメや小型のレンコダイがヒットしつつ、1キロ程のウッカリカサゴやアヤメカサゴもヒットしましたが、アマダイや大型のカサゴが出ません。
オニカサゴもこの時期は漁礁周りに集まっていることもあり、小型の物しか釣れず、予報よりも早く時化て来たので、漁礁周りに移動することになりました。
漁礁付近に到着するも、風が強く、まともに船が立たない状況だったので、再びダメもとで落とし込み釣りをすることになりました。
船長が何とかベイトを探してくれ当ててみるものの、サクラダイやネンブツダイ、手の平サイズの小鯵等落とし込み釣りではこれらがかかるとダメと言われるぐらい状況が悪かったです。
タイラバを試してみるものの、底潮が全く動いておらず、結局、船中追加の魚もなく、予報よりも早く風が強くなってきたので14時頃に沖上がりとなりました。
今回は非常に状況が悪い中でしたが、何とか落とし込み釣りで本命のハマチをキャッチできたので、2026年の良いスタートを切ることができ、良かったです。
当初はベイトのサイズが判定できなかったので、安全パイの12号ハリスで行きましたが、15センチぐらいのベイトがメインであれば14号でも良かったと思います。(10号でも取れますが、慣れていない人は切られるのでよした方が良いです。)