1 この記事の概要について
東京湾でのティップランと和田式でのアオリイカとコウイカ釣行について紹介しています。
当日はいつも通りサバフグが多い中、金谷周辺の水深が25m前後のエリアでドテラとバーチカルで紋甲イカを釣りました。
2 使用したタックルについて
【ティップラン】
〇 竿:ダイワ エメラルダス EX 511LS-SMT
〇 リール:ダイワ 22 イグジストPC3000LT(リブレWing100装着)
〇 道糸:PE0.6号300m、リーダー:フロロ2.5号
〇 餌木:ヤマシタ エギ王TR 20gのシンカーを装着
【和田式】
〇 竿:ダイワ アナリスターアオリ 150S
〇 リール:シマノ オシアコンクエスト201PG(リブレ クランク110 十五夜)
〇 道糸:PE1号300m、リーダー:フロロ4号
○ 仕掛け:市販の和田式仕掛け(東京湾ではビーズが付いているとサバフグの餌食になるのでNG)

○ 錘:25~30号(20号でも良かったかも、30号は重すぎた)スカリーを使用したが、オモリグ用の方が使い易そうだった。
3 釣行当日の状況について
12月6日(土)、今回はティップランと和田式でアオリイカや紋甲イカ狙いで江戸川区から出船する東京湾の遊漁船「ぼっち(http://botchi.org/index.html)」さんにお世話になりました。
今回も満船状態で、釣り座は胴の間を選択し、船長と話しながら釣りができたのでとても楽しかったです。
5時に駐車場に集合してそれから船に移動した後に、出港しました。
今回はポイントが遠いそうで2時間程走って、金谷周辺で第1投となりました。
投入してしばらくすると、他の方に紋甲イカがヒットするものの、非常に渋い状況でした。
加えて、今回は初めてのティップランと和田式だったので、釣り方を船長に聞きながらやっていたこともあり、当たる時のイメージがし辛かったです。
ティップランと和田式を組み合わせてやるものの、とりあえず和田式で1つ釣ってからティップランをと思い、和田式で着底底から1m上げてステイ、7~8秒待った後に大きくシャクリさいどステイを2セット繰り返し、また着底させ1m巻き上げたところ、イカの当たりが来て合わせを入れたものの、合わせが甘く乗らなかったです。
竿が1.5mしかなく、かつ見切れを防ぐために柔らかいので合わせのストロークが小さいとしっかりとかからないためバラシとなりました。
そこからまたしばらくして当たりが来て、今度は大きく合わせる鬼合わせをするとしっかりと針掛かりをしたようで、水面に上げて来ると1キロ程の紋甲イカでした。
とりあえず、お土産は確保できたので、今度はティップランで釣ってみたいと思い、投入するも当たりがありませんでした。
そこからポイント移動をし、またティップランでやってみると、着底してから糸ふけを取って2回しゃくってステイしていると、竿先が大きく絞り込まれたので、すぐに強く合わせを入れました。
引きからしてコウイカっぽかったので、また紋甲イカかと思い上げて来ると、1キロ超の良型の紋甲イカでした。
そこからさらに1キロ超の紋甲イカを追加し、さらに500gぐらいの小型を追加し、沖上がり間近の時間になったので、最後に和田式で釣りたいと思い投入すると、500g程の紋甲イカが釣れました。
14時に沖上がりとなり。そこからまた2時間程かけての帰港となりましたが、アオリイカは釣れなかったものの、ティップランと和田式の釣り方を学べたので非常に有意義な釣行でした。
当日の餌木は紫を使っていた人が多く、紫がやはり反応が良いのかと思いましたが、船長が言うには赤やオレンジ等どんな色でもそれほど当たりの数は変わりはないとのことでした。(釣り方次第とのことでした。)
今回は道具立てとして、和田式で丸型のリールを使いましたが、流石に重さがあり、かつ重心が高くなるので、和田式には非常に不向きと感じました。
また、和田式の錘は小田原型を使う人が多かったですが、船長やベテランの方は細長いホゴ錘を使っており、しゃくるのが楽になるからとのことでした。
今年最後の釣行はまたこの東京湾のティップランと和田式なので、次回は今回の教訓を活かし、良好な成果を得られるようにしたいです。
下の画像は和田式をする際にイカが急に乗って来た時にタックルを海に落とさないようにするための仕組みです。
船長からいただきましたが、市販の物としてはエバーグリーン製品(パーミングサポーター)があるのでお勧めです。