千葉県南房総乙浜漁港沖のアジの泳がせ釣行について紹介しています。

  今回の釣り場は、水深が約50~100m程の釣り場でカンパチを狙いました。

 〇 竿:アリゲーター ギル12-175

 〇 リール:シマノ ビーストマスター3000MD

 〇 道糸:PE4号400m

 〇 錘:80~120号

 〇 仕掛け:鈎泳がせ12号、ハリス12号1m、幹糸14号2m、捨て糸10号20センチ

 〇 竿:剛樹 スタンディングバサラ21SS

 〇 リール:シマノ オシアコンクエスト301PG

 〇 道糸:PE2号300m、リーダー:ナイロン8号5m

 〇 落とし込み用サビキ 鈎8号、ハリス6号、6本鈎(ハヤブサ製品)

  8月14日(木)、カンパチ狙いのアジの泳がせ釣りで、南房総の乙浜漁港にある亜美丸さん(https://amimaru.sakura.ne.jp/)にお世話になりました。

  当日は、7名での出船となり、釣り座は右舷の胴の間でした。(いつもと同じように船長が糸の立ち方を見るため?)
 今回も4時に集合して、準備ができた後に出航し、港の出口で餌のアジ釣りをやりました。
 この餌のアジ釣りでは、仕掛けの上部にプラスティックのカゴ(Sサイズ)をつけてその下にサビキ仕掛けを付けてやります。(コマセは船で準備してくれます。)

 水深は10m程で、錘は40号を使います。(当日の棚は7m)

 今回も落とし込み釣り用の仕掛けを使いやってみたところ、アジがコンスタントに釣れて、開始20分で20匹以上確保できたので、とりあえず、エサは十分なので艫の人にヒラメが釣れたので、あわよくばと思いやってみるものの、食い込まれる気配がありませんでした。

 その後、いきなりアジが釣れなくなり、私は十分エサがありましたが、他の人は私の3分の1以下しか釣れてなく、しかも、エアーポンプ持参していない人は移動中にアジが死んだりしたので、死にエサやサバの切り身でカサゴを狙うなど状況が悪かったです。

 最初のポイントに到着後、仕掛けを落としても全く反応がなく、探見丸で反応を見るもののベイト反応は映っていますが、落とし込みのサビキを落としても全く掛からず、底付近で掛かってきたのはヒメだったので、ベイトにならないベイトの反応ということがわかり、速やかにアジの泳がせに戻しました。

 当日は、昼からクエを狙う人が通しで乗船しており、この地域のクエ釣りについて教えていただきました。

 アジを付けて流すも全く当たりがなく、時折周りの人にカサゴや1キロ程の小型のマハタが釣れ、そのような中で私にはなぜかマトウダイが2匹釣れました。

 個人的にお吸い物には最高の魚なので喜んでキープしました。

 他にはカサゴが釣れ、結局当日は本命の青物はゼロで終了しました。

 当日の釣果は芳しくなかったですが、この次の日には大型カンパチにラインブレイクを多発させられたということで、また、この大型カンパチが食ったエサは大きなアジやサバということで、カンパチと合わせてクエも狙うならばやはりハリスは最低30号を使用、40号以上が望ましいとのことでした。

小さいアジしか釣れないのであれば、ジギングで大きめのシルエットのジグで、タカミテクノスのMOZ636SBGを使ってブルーヘブンのL100や80で狙った方が大型が釣れる可能性が高いと感じました。

何にせよエサ釣りの段階で大きいのが混じらなければジギングで、混じればエサの弱りを軽減するために目通しで大きめのエサを泳がせるのが良いと感じました。

深場を狙った時にオニカサゴの仕掛けを落とすと結構釣れるのではと思ったので、次回からはオニカサゴの仕掛け(オマツリ防止のため漁礁バージョン)を持って行くと良いかと感じました。

また、今回はギルを使ったものの、小鯵の動きが若干感じ辛かったため、12号以下のハリスで小鯵を使う場合はRR18の方が使い易いと感じました。